厳選もみじ鍋

鍋の謎解き(31)の答え

勝手に落ちる。角は4~8月にかけて成長し、8月中頃に完成します。その後、3月頃に自然と落ちて、また新しい角が生えてきます。


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厳選ジビエ鍋(鹿肉)

お召し上がり方 -Recommendation-

1. 出汁500㎖と水500㎖を鍋に入れ、中火でゆっくりと出汁の旨みを引き出します
2. 沸騰したら鹿肉を出汁にくぐらせてお召し上がりください
※お好みで野菜等を加えていただいてもおいしくお召し上がりいただけます

<解凍方法>
・鹿肉:冷蔵庫で約7時間、ぽん酢:冷蔵庫で約2時間
※常温解凍など急速に解凍する場合、ドリップが出る可能性があります
※出汁は冷凍のまま鍋に入れて火にかけても大丈夫です

<注意事項>
※煮え立ち、出汁が少なくなってきたら適度に湯を足してください
※解凍後はなるべく早くお召し上がりください。

 

鍋奉行のひと言 -Advice-

〆の雑炊に使うご飯は、さっと水で洗うことで、粘りがとれ、さらさらの雑炊に仕上がります。

 

商品説明

ご存知ですか?本当の自然の恵みを・・・。

ジビエとは“食べるために育てている肉”ではなく、自由に生き、ストレスが少ない状態で捕らえた肉のこと。
大阪北摂エリアに位置する大阪・島本町は、自然が豊かで水も綺麗な場所。
島本ジビエは、山と街の近さからくる新鮮さとストレスフリーな環境が育む肉質が評価されています。
ヨーロッパではご馳走として振舞われ、栄養価も高いと言われるジビエ。
特に鹿肉は、山をかけまわる運動量から筋肉の発達が著しく、高タンパクで低脂肪な肉質が特徴です。また筋肉の発達に伴い、鉄分量が増加していることも魅力の1つです。

昆布の旨みと野菜の甘みを感じる特製出汁は、クセがなく淡泊な味わいの鹿肉に合うように絶妙に仕上げています。

また、鍋にふりかけ?と思われるかもしれませんが、味のアクセントとして鍋用にお作りした特別な『鍋ふりかけ』をおかけください。
それまでの味とは一風変わった、上品なぴりっとした味わいをお愉しみいただけます。

〆には溶き卵と刻み葱を入れて、雑炊やうどんでいただくのもおすすめです。

島本の山で育ち、いただいた命に敬意を払い、不要なものを添加せずに素材を活かし、水にまでこだわり抜いた逸品です。

ご家族やご友人、大切な方と“本当の自然の恵み”についてお話しいただきながらご堪能ください


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