彩り五色つみれ鍋
鍋の謎解き(37)の答え |
未成型のタネを形を整えながら鍋に落として調理したものが「つみれ」。 成型済のタネを鍋に落として調理したものが「つくね」です。 |
お召し上がり方 -Recommendation-
1. 出汁400mlと水400mlを鍋に入れ、中火でゆっくりと出汁の旨みを引き出します
2. 沸騰したら具材を出汁にくぐらせてお召し上がりください
※お好みで野菜等を加えていただいてもおいしくお召し上がりいただけます
※〆の平うどんは、事前に茹でておくと塩分が落ち、上品な味わいに仕上がります。(茹で時間:約8分)
<解凍方法>
・つみれ:冷蔵庫で約8時間
※常温解凍など急速に解凍する場合、ドリップが出る可能性があります
※出汁は冷凍のまま鍋に入れて火にかけても大丈夫です
<注意事項>
※煮え立ち、出汁が少なくなってきたら適度に湯を足してください
※解凍後はなるべく早くお召し上がりください。
鍋奉行のひと言 -Advice-
つみれを細かく刻み、〆の紅白うどんの具材としてもお召し上がりいただけます。
商品説明
豊かな食感と彩り
魚貝や野菜、肉など個性的な5種類のつみれをご用意。
箱を開けるとまるで宝石のように彩り豊かなつみれが溢れます。
5種類のつみれから溢れる旨みが出汁に広がり、絶妙な味わいを演出。
つみれを口にふくむと、味はもちろん、それぞれの個性的な食感をお愉しみいただけます。
鍋に広がる多様な旨み
特製出汁は、一度に多様なつみれの旨みをご堪能いただくため、ほんのり昆布の旨み感じる出汁に仕上げています。
〆まで彩り豊かに
〆のうどんは、油を使わずに吉野葛を麺の表面に塗付し、熟成と乾燥を重ねた、しなやかでつるつるとした食感の手延べ平うどん。
職人の技で、梅肉を使い1本の麺の表裏を紅白色に仕上げ、華やかさを演出しました。
宴席の華として、お祝いの贈りものとしても喜ばれます。