小ぶり鍋の贈りもの

鍋の謎解き(41)の答え

江戸時代。七輪や火鉢が普及し、手軽に熱源の持ち運びが可能になり、浮世絵にもよく食事風景が描かれるほど流行ったようです。


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小ぶり鍋の贈りもの

お召し上がり方 -Recommendation-

1. 蓋を取り外し軽くラップをかける
2. レンジに入れて、600Wで約5分温める

<注意事項>
※やけどにご注意ください

 

鍋奉行のひと言 -Advice-

具を食べ終わった後の出汁にご飯を入れて、〆の出汁ご飯としても美味しくお愉しみいただけます。

 

商品説明

福温かい鍋を食べたいけど、一人分を作るのは大変ですよね?
もっと簡単に食べられたら・・・。

小ぶり鍋はレンジで温めるだけで簡単調理。
全てのお味の種類は「鶏肉とエリンギ」「牛すき」「鱧とつみれ」「鮭と帆立」。

ご自宅の冷凍庫に1つあると、一人で鍋が食べたいときや小腹が空いたとき、また短い時間で食事をする際にとても重宝します。

簡単調理で、身体にも調理にもやさしい小ぶり鍋の色々なお味が詰まった贈りものです。


〈小ぶり鍋 若鶏とエリンギ-chicken&mushroom-〉
やわらかい国産若鶏のもも肉と鶏つくねに風味豊かなエリンギ。出汁には生姜を効かせ、一口飲むと身体がホッと温まります。

〈小ぶり鍋 牛すき-wagyu sukiyaki-〉
ひと口含むと、丁寧にスライスされた国産牛のやわらかい肉質が口の中でとろけます。特製出汁に醤油やみりん、砂糖を加えて整えた割り下が素材をより一層活かします。

〈小ぶり鍋 鱧とつみれ-sea eel&fish ball-〉
丁寧に骨切りした程良い皮の歯ごたえの鱧の切身とふわり丸々とした鱧のつみれの甘みが、口の中いっぱいに広がります。

〈小ぶり鍋 鮭と帆立-salmon & scallop-〉
厚切りの鮭に歯ごたえある帆立、しゃきしゃきの白菜を味噌出汁で。魚介と野菜の旨みが溶け出した、豊かな味噌の香りが食欲をそそります。

※詰め合わせの内容は、商品によって異なります。

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