鍋だし 魚介の旨み
鍋だし 魚介の旨み
出汁の概念は、土器の文明とともに
日本の出汁文化は奈良時代の文献に登場。
朝廷へ納める税として、かつおと思われる「堅魚」や「煮堅魚」、「煮堅煎汁」といった記述が当時の文献にあり、また、昆布についてもやはり朝廷への献上品としての記述が見つかっています。
やさしい海の旨み
不要なものは添加せず、自然素材で出汁を抽出。
かつお節にさば節や焼きあごなど、出汁のベースを魚でとり、ほんのりやさしく昆布の旨み感じる味に仕上げています。
使い方いろいろ
お鍋の出汁としてはもちろん、煮込み料理やその他の料理の下味として、様々な使い方でお召し上がりいただけます。
また常温で長期保存ができるため、アウトドアの料理や常備食としてお使いいただけます。
アウトドア好きの方へのプレゼントや非常時に備えた贈りものとしても喜ばれています。
《お召し上がり方-Recommendation-》
「たら鍋」の作り方・材料(2~3人前)
・たら(生切り身)・・・3切(約300g)
・白菜・・・1/6株(約300g)
・水菜・・・1/2束(約100g)
・人参・・・1/4本(約30g)
・えのき茸・・・1株(約80g)
・木綿豆腐・・・1/2~1丁
・水・・・300ml
・本品・・・1袋
1. 具材を食べやすい大きさに切ります。
2. 本品と水を鍋に入れて沸騰させます。
3. 火の通りにくい具材から入れて、火が通れば出来上がりです。
※出汁が少なくなってきたら、適度に湯を足してください
《注意事項》
※調理時や飲食時は、やけどにご注意ください
※開封後は保存できません
※袋は切り口がありますが、切りにくい場合はハサミでお切りください
※袋ふち、切り口で手を切らないようにご注意ください
《内容量》
300g
《賞味期限》
製造日より:300日
《アレルギー品目》
小麦・大豆・さば
《パッケージサイズ》
縦200×横128×高10mm
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