厳選もみじ-二葉-

鍋の謎解き(32)の答え

野生の鹿です。これだけ人になついている野生の鹿は他にないことから 国の天然記念物に指定されています。

お召し上がり方 -Recommendation-

レシピ１. もみじ鍋：野菜ベースの出汁がよく合います
レシピ２. 焼きもみじ：鍋ふりかけや塩または胡椒での味付けが鹿肉の旨みを引き立てます
※お好みで野菜等を加えていただいてもおいしくお召し上がりいただけます

＜解凍方法＞
・鹿肉：冷蔵庫で約7時間
※常温解凍など急速に解凍する場合、ドリップが出る可能性があります

＜注意事項＞
※解凍後はなるべく早くお召し上がりください。

 

鍋奉行のひと言 -Advice-

鹿肉は火を通しすぎると固くなります。

 

商品説明

比べてみませんか？
「もみじ鍋」と「焼きもみじ」、もみじ二葉に頬がおちる。

ジビエとは“食べるために育てている肉”ではなく、自由に生き、ストレスが少ない状態で捕らえた肉のこと。
大阪北摂エリアに位置する大阪・島本町は、自然が豊かで水も綺麗な場所。
島本ジビエは、山と街の近さからくる新鮮さとストレスフリーな環境が育む肉質が評価されています。
ヨーロッパではご馳走として振舞われ、栄養価も高いと言われるジビエ。
特に鹿肉は、山をかけまわる運動量から筋肉の発達が著しく、高タンパクで低脂肪な肉質が特徴です。また筋肉の発達に伴い、鉄分量が増加していることも魅力の1つです。

鍋にふりかけ？と思われるかもしれませんが、味のアクセントとして鍋用にお作りした特別な『鍋ふりかけ』をふりかけていただくと、それまでの味とは一風変わった、上品なぴりっとした味わいをお愉しみいただけます。
焼いた鹿肉にも昆布の旨みが染みわたり、美味しくお召し上がりいただけます。

ご家族やご友人、大切な方とご一緒に“もみじ鍋（鹿鍋）”と“焼きもみじ（鹿肉）”の両方を食べ比べてみてください。